青森県立はまなす医療療育センターとは

〇主な沿革
 昭和36年に、肢体不自由児の療育施設「日本赤十字社青森県支部はまなす学園」として開設して以来、昭和58年に県立移管、平成18年から「日本赤十字社青森県支部受託 青森県立はまなす医療療育センター」に名称変更となるとともに、青森県からの指定管理を受けて、障害児・者の医療療育を行っています。このような変遷を経ながら平成24年には創設50周年を迎え、現在に至っています。



〇当センターの業務
 児童福祉法に規定される医療型障害児入所施設(青森県内唯一)及び医療型児童発達支援センターとして、手足の不自由な子どもたちの治療をするとともに、子供たちが健やかに育つよう支援をしています。
 また、障害者総合支援法に規定される療養介護、生活介護、短期入所の業務を行うとともに、医療法による病院として、小児リハビリテーションを中心に小児整形外科疾患や障害児の小児科治療を主に行っています。



〇基本的な考え方
 子どもたち一人ひとりの個性を大切にし、その個性を伸ばし、また、ご家族のお気持ちに配慮しながら仕事を進めていくのが私たちの基本姿勢であり、日本赤十字社としての理念、人道・博愛・中立を基本的な考え方としています。



〇業務の内容

@ 外来診療
 赤ちゃんの運動発達診察や手足の不自由な子ども達のリハビリテーション診察、そしてこれらの子ども達の小児科診療及び小児整形外科疾患の診療を行っています。

A 入所支援
 肢体不自由児・者の第一病棟と重症心身障害児・者の第二病棟を併せ持ち、障害の重い方々の受け入れを行っています(入所中でも隣接の八戸第一養護学校で義務教育が受けられます)。また、ご家族に事情がある時には短期間の入所(短期入所)を受け付けています。

B 通所支援
 乳幼児期からの通所訓練や保育指導が行われ(医療型児童発達支援センター)、また、ご自宅にいらっしゃる障害の重い方々の通所(生活介護)を行っています。

C 地域支援
 県南の保健所で赤ちゃんの運動発達の診察や療育相談を行っています。また必要によりご自宅にいらっしる子ども達に対し家庭訪問による療育指導を行っています。


診 療


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保 育


訓 練


生活介護「悠遊」(ゆうゆう)

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